2月6日大晦日・大家さんち:蓮の葉、更に水で練った小麦粉で包んで蒸し焼きにしたご飯。干ししいたけ、干し牡蠣などが入った炊き込みご飯というような感じで、美味でした。干した牡蠣って日本では見かけませんよね?
2月6日大晦日・大家さんち:大根、人参、クラッカー、ベビースターラーメンのようなもの、生の鮭が入ったイーサンというこちらの中国正月には欠かせないお祝いの料理。甘酸っぱいタレをかけてみんなで「ゴンシーファーチャイ!」などと言いながらかき混ぜるものなのですが、私達が行った時にはもう既にかき混ぜ終わった後でした。つまんないの(笑)・・・。
2月6日大晦日・大家さんち:干しなまこ、あわび、椎茸などの煮物。こんな大きな鮑が食べられるなんて、ウッウッウッ(涙)。なまこは青森ではよく生のものを酢物にしますが、中国人は干しなまこを水で戻してから調理して食べます。なんかこんにゃくみたいな食感。酢物のほうが好きですが、これもなかなかのもの。
2月6日大晦日・大家さんち:フカヒレ、ホタテ、カニたっぷりのスープ。あああ、なんて幸せなんだろう・・・。
2月6日大晦日・大家さんち:右上から時計回りに、ローストチキン、豚の足に豚の肉、ベーコンなどを詰め込んで蒸してスライスした大家さんちのスペシャリティー、海老と豚肉のフライ、小さな肉団子。
2月6日大晦日・大家さんち:鶏肉にツバメの巣を詰め込んだスープ。あっさり味だけど、鶏の旨がよく出ていて美味しゅうございました。
2月6日大晦日・大家さんち:これがツバメの巣。羽が入っているので水に漬けて調理前に2日間かけて取り除くのだそう。大変!
2月6日大晦日・大家さんち:無造作にバケツに入れられてますが1個RM50(約1,650円)もする高級品です。このバケツ一杯で一体いくらに???
2月6日大晦日・大家さんち:デザートはツバメの巣のシロップ入り。白い丸いものはウズラの卵です。台湾でツバメの巣のプリンを食べた時には「一体どこにツバメの巣が?」という感じだったけど、これはもう写真を見ただけでタップリ入っているのが分かりますよね?一鍋RM1000(約33,000円)ナリ!鮑やフカヒレなどの高級食材をたっぷり使ったこの日のディナーはなんと、RM5,000(約165,000円)!!!日本で高級料亭におせちを頼んだとしてもこんなに高くないのでは?さすが大家さんちだわぁ。
2月6日大晦日・大家さんち:ツバメの巣を食べてご満悦のサリー。さっきフカヒレも食べたし、ウフフ、これでより美しくなるのよ。
2月6日大晦日・大家さんち:一本RM4,000(約132,000)!もするシャトーマルゴーを見せていただきました。飲むどころかこんなもの触る機会ももうないと思うので、記念にお写真、お写真♪一本13万円もするワインって一体どんな味がするんだろう?
2月7日元旦・隣のLさんち:ちょっと赤っぽいご飯はクランタン州だけで取れるナシ・ダガンというお米で、シャロット、フェンネルシードと共に炊かれる香りのいいご飯です。ご飯の上に乗っているのは右がチキンカレー、左がフィッシュカレーです。あとはちょっと辛味のあるきゅうりの漬物とマレーシア名物サテー。
2月7日元旦・隣のLさんち:右側はレイヤーケーキ、左側はフルーツケーキ。ここのおうちはマレー人(イスラム教徒)のお客様も招待するのでフルーツケーキはお酒ナシ。レイヤーケーキも毎年出てくるんですが、これはカスタードクリームが各層に塗ってあって美味しいです。
2月7日元旦・近所のTさんち:左側に上下並んでいる白いものはクランタン・ラクサの麺です。お米から作られる麺なのですが、ペナン・ラクサの麺のようなコシはなくて柔らかい歯ごたえ。細い麺ときしめんのような太い麺があって、下の列の真ん中においてある胡瓜、ブンガ・ガンタン、ダウン・ラクサなどのトッピングを乗せ、その隣にある灰色の汁をかけて食べます。アツアツではありません。これもペナン・ラクサと違うところですね。上の列の真ん中はグリーンマンゴーのサラダ、その隣はシンガポール・ラクサの汁です。
2月7日元旦・近所のTさんち:左側に並んでいるのは上からクランタン・ラクサの汁とサラダ、右側に並んでいるのはお砂糖や米の粉を入れて煮たココナツミルク、マンゴー、もち米。もち米にマンゴーを乗せて、その上にココナツミルクをかけて食べる私のだーい好きなデザート、マンゴープルッです。マンゴーが出回る季節にしか食べられません。
2月7日元旦・近所のTさんち:右側からTさんの奥さん、娘、Aさんの奥さん、主人の隣はNさん。私もしっかりチャイニーズ・ニューイヤールックです。皆赤やピンクの服を着るんですよ。もちろん普通の服の人もいますけど。
2月7日元旦・知人経営のホテル:ロントンと言う海老や野菜のココナツミルク煮。白く写ってますが、実際はもっと黄色い色でした。ターメリックが入っているのでしょう。ジョホールの食べ物だそうですが、美味しかったですよ。しかし、ここでもうこの日3軒目。流石にお腹が苦しくなってきたので他にもお料理があったのですが、これしか食べられませんでした(汗)。
2月7日元旦・知人経営のホテル:大家さんの娘親子とバッタリ。小さな町なのであちこちで知人に出くわすのがコタバルライフです(笑)。
2月7日元旦・大家さんち:元旦も大家さんちにおじゃましました。大晦日は家族の食事会、元旦はオープンハウスでたくさんの人たちに食事を振舞うのが大家さんちのお正月なのです。これはサイアミース・ミーフンゴレン(タイ風焼きビーフン)。美味しかったけど辛くて少ししか食べられませんでした(汗)。
2月7日元旦・大家さんち:フィッシュカレー。入っているのはティンギリという日本のさわらようなお魚。フィッシュカレーに使われる定番です。
2月7日元旦・大家さんち:マレーシア各地で食べられているビーフ・レンダン。ビーフのスパイス&ハーブ煮込みと言ったところでしょうか。ビーフと一緒に入っている白い細長いものはレモングラスです。
2月7日元旦・大家さんち:大家さんちの裏に住んでいるLさんが、私達が来るというのを聞いて、わざわざ焼いて持って来てくれたお魚や海老のバナナの葉包み焼き。外人の私たちに変わったものを食べさせてあげたいと思ってくれたのでしょう。有り難いことです。
2月7日元旦・大家さんち:お庭でワインをいただきながらまったり・・・。
2月7日元旦・Lさんち:大家さんちの裏に住んでいるLさんのおうちの庭先、っていうかジャングル(笑)?相撲部屋ではありません(笑)!この人はLさんの親戚の人。
2月7日元旦・Lさんち:焼いているのはエイ。日本ではあまり食べないと思いますが(青森を除いては)、ここではよく食べられるお魚です。ホックリした白身で美味しいんですよ。
2月7日元旦・Lさんち:LさんとLさんの奥さん。魚はちょっと焼いてからバナナの葉に乗せます。
2月7日元旦・Lさんち:楽しそうに遊んでいるLさんやLさんの親戚のお子様達。
2月7日元旦・Lさんち:バナナの葉の上に乗せた魚にブラチャン(海老を発酵させて作った調味料)、唐辛子、シャロットなどを混ぜた調味料を乗せて焼きます。
2月7日元旦・Lさんち:煙がモクモクで蚊も逃げていく!だと良かったんですが、何箇所も刺されました(涙)・・・。手前の女性はタイから来たLさんの親戚。クランタンはタイと国境を接しているので片親がタイ人とか、親戚はタイ人っていう人多いんですよ。
2月7日元旦・Lさんち:歓談しながら魚を焼くLさん。慣れた手つきです。
2月7日元旦・Lさんち:すっかり出来上がっていい気分のおじさん達(笑)。
2月7日元旦・Lさんち:Lさんご夫妻が一生懸命魚や海老を焼いてくれている間、私たち客はビールを飲みながら歓談。皆もう何を何杯飲んだのかも覚えてないでしょう(笑)。
2月7日元旦・Lさんち:焼きあがった魚。海老もいただいたのですが、激ウマ!家では作れない野趣あふれる美味しいお料理に舌鼓を打ちました。
2月8日・友人Tさんち:ミーゴレン(焼きそば)。さすが料理上手のTさんの奥さん、ただのミーゴレンも美味しいわぁ♪しかも安食堂のとは違って海老やチキンもたっぷり(笑)。
2月8日・友人Tさんち:やわらかーく蒸し煮にされたアヒル。中には野菜が詰められています。
2月8日・友人Tさんち:ローストラムのマッシュルームソースがけ。きゃー、ラム大好き!美味しいよぉ!もっと食べたい!でもここで食べ過ぎると夜の食事会に支障が・・・。
2月8日・友人Tさんち:Tさんの娘が作ったロースト・ベジタブル。まだ若いのにこんなに洒落た美味しい物が作れるなんて、主婦サリーもタジタジです。
2月8日・友人Tさんち:Tさんのお義姉さんが作ったホンバッというチキンと椎茸、卵、きくらげを煮込んだお料理。クランタン州のチャイニーズ・コミュニティーに伝わる伝統的なお料理で、お正月にはこれをたくさん作ってお腹が空いたら子供達も勝手にこれを温めて食べられるようにしておくのだそう。そういうところはなんか日本のおせちに似ているかも。元々おせちは縁起ものを食べるということの他にも主婦がお正月中料理をしなくて済むようにと作られていたものだし。
2月8日・友人Tさんち:ワイン通のTさんちにはこんなに立派なワイン用保冷蔵が!いつも高級ワインばっかり飲んでるTさん、この中に入っているワインのお値段を合計したら一体いくらに・・・?因みにこの日はとっても美味しいスパークリングワインをご馳走してくださいました。
2月8日・友人Tさんち:エンターテーメントタイム!Tさんのお嬢さんが新体操のようなダンスを披露してくださいました。彼女の妹はギターを弾けて歌も歌えるし、Tさん夫妻も歌が上手だし、一家揃って芸に長けているのかしら?他のお子さん達はどうなのかな?
2月8日・友人Tさんち:Tさんの親戚の女性による迫力バデーのベリーダンス!いやー、ちょっと見ているほうが気恥ずかしいような感じではありましたが(笑)、まだ習い始めて四ヶ月とは思えないほどお上手でした。いいなぁ、私もちゃんとしたベリーダンスを習いたい・・・。
2月8日・市内のレストラン:ランチに続いてディーなーもコタバル市内にあるヒャンカンと言うレストランで豪華にいきます!ローストチキンにヤム芋、栗などを詰めて蒸したお料理。うーん、こんな手の込んだお料理をチャイニーズ・ニュイヤーに作れるのはきっとヒャンカンだけだわ。他の大きなレストランは忙しすぎて作れないでしょう。招待してくれた大家さんに多謝!
2月8日・市内のレストラン:甘酸っぱいタレがかかっているので日本でいうところの酢豚かな?でも野菜などは一切入ってなくてタレをからませてある揚げた豚肉だけ。お肉の美味しさを味わうという点では日本の酢豚よりこちらに軍配が上がります。あまりに美味しいので遠慮なくおかわりしちゃいました(笑)。
2月8日・市内のレストラン:プリップリの大きな揚げ海老!殻もパリッと揚がっているので美味しく食べられました。
2月8日・市内のレストラン:高級魚、まながつおを丸ごと蒸したもの。あっさりした味付けで魚自体の味を楽しめます。
2月8日・市内のレストラン:じっくり煮込んだアヒル。口の中でとろけるようです。
2月8日・市内のレストラン:牡蠣がたっぷり乗っかったオムレツ。いつか家で牡蠣入りオムレツを作った時には水っぽくなってガッカリしちゃったけど、そうか、こうすればいいのね。今度作ってみようかな。
2月8日・市内のレストラン:シンプルな青菜と魚の干物の炒め物。これでフィニッシュ!今年も美味しい物を沢山(沢山すぎ?)いただいて幸せなチャイニーズ・ニュイヤーでした。
毎年シンガポールやサラワクに住んでいる親戚達も集まってきます。
大人たちは楽しいけど、赤ちゃんは飽きちゃったかな(笑)?
A家の人々で4テーブルを予約。総勢約40人!
席が足りないようだったので、他のテーブルに移ろうとしたら「いいの、ここに座っててよ。あなたも家族なんだから。一緒にお風呂に入って背中を流し合ったんだからもう姉妹よ!」と私を引き止めてくれた友人F。ちょっと感動、ウルウル・・・。
A家の長老達と共に。これからも宜しくお願いしまぁーす。
Chinese New Year 2008