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| 2008年12月4日(木) |
| 全っく! |
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役所というのはとかくどこでもお粗末な仕事をしているが、ここマレーシアでは7年経ってもまだ全然慣れないね。もうしょっちゅう怒髪天になってます。こちらに来て、初めて頭に血が上るとか頭に血が上って頭が痛くなるという体験を身をもって知りました。今日もそんな顛末があったのです。
一時帰国の際にパスポートを日本で更新したので、コタバルに戻ってから雇用ビザと配偶者用ビザを夫婦それぞれ取得し、その場で新しく発行が始まったI−カードという身分証明証の申請手続きを3ヶ月前にしたのです。私のほうは以前に駐在員向け証明証の発行実績があったので1ヶ月ほどで発行されたのですが、サリーの方は初めての発行となるので1〜2ヶ月くらいかかると言われていました。これまでは駐在員家族にはそのような身分証明証が発行されてなく、それこそパスポートを常に携帯しなきゃならない面倒な状態だったのでようやっと改善されたという感じなんです。(ひったくりが多いお国柄なので、高値で取引される日本人パスポートを常に持ち歩くような危険を冒す訳にはいきません!)
で、3ヶ月が経過した今日、朝一番でイミグレーションに会社のスタッフ経由問い合わせてみると、どうも様子がおかしい。『テクニカル・エラーがあったので、写真とパスポートを持って再申請してください。』との事。テクニカル・エラーってなんだと問い詰めると、Putrajayaという政府機関が集中している(日本で言う所の霞ヶ関)ところにある本省でどうも名前を誤印字してしまったらしいとの事。な、なんで、おまえら役所のミスでわしがまた二度手間をふまにゃならんのやぁ、イミグレーション本省とクランタン州との間で問題解決してくれと局長宛に頼み込んだ。スタッフをイミグレーションに出向かせ、なおプッシュして調べさせたが、夕方になっても『申し訳ない。記録が見つからない。再申請してください。』という回答だけ。誤印字してしまったという朝の説明が、午後になると今度は記録が無い!?怒りが更に沸騰してきて、『記録が無いというのはどういう事や?紛失したんか?再申請というのは、写真もパスポートも全部また用意して、指紋もまた取らにゃならんのか?写真代は払ってくれるんか?』と問い合わせると、今度は『いやぁ、本当に申し訳ない。本省のPutrajayaに全てデータがありました。全て揃ってました。貴社の場合は特別に早急に処理します!』との回答。おい、おい、一体何デタラメな事ばっかり言ってるんだよぉ!結局、3ヶ月間全くな〜んの処理もしてなかったという事、おまけに紛失しかかってたという事じゃないか。それで特急で処理しますだぁ?アホか?とにかく、当地ではイミグレーションだろうが、税関だろうが、中央銀行だろうが、民間銀行だろうが、病院だろうが、こんなのばっかし。担当者が変われば、言う事も違う。法律の解釈も違う。同じ担当者でも、ある日はAと回答しておきながら、翌日にはBと回答する。マレーシアに来て7年経って、ようやく会得できたのが、とにかく自分の感覚や常識を信じて、『おかしい!そんなバカな!?』と感じたら追求に追求を重ねないと後でとんでもない目に会う。何度、骨折り損のくたびれもうけをしてきた事か。自分達のミスは『Human Error』で片付け、会社側がミスると罰金を課したりする。全くお役所ほど楽な稼業はないよ!今日は丸一日こんな事に振り回され、ゲンナリ。
そういえば、今日のヤフーニュースで『会社を辞めたい・・・・・そう感じる人が多い業種』という話題があって、『辞めたいとは思わない』のは、『電力・ガス・水道』、『専門コンサル系』、『団体・連合会・官公庁』の順だった。でも、このニュースで一番驚いたのは、『会社の社員である事を誇りに思わない』でトップの業種だったのが、『商社系』。なんだか非常に意外な感じがするのは私だけでしょうか?
あぁ、とにかく今日は、今日も?疲れた。 by Ritam
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| 2008年12月3日(水) |
| あ〜、もういやだ! |
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今日ようやくコタバルに久々の晴れ間が戻った。もうかれこれ3週間、ほぼ連日のように大雨が降り続いていた。街も水浸しなら、家の中もソファ、タンス、クローゼット、下駄箱、壁、床、ベッド、もうなにもかもジトジト、ベトベト、靴にはカビが生えるし。もうさすがにハリラヤとモンスーン・シーズンのコタバルからは逃げ出したいね。この間のチェンナイで宿泊したホテルの部屋を思い出してしまう。でも、これだけ大雨が降り続いたのは7年ぶりくらいじゃなかろうか。あの時も一日の内、雨が止んでいるのが数時間程度で、それ以外はずーっと降り続いていた。なんとか明日は一日中晴れてくれて、家の中の風通しができるとよいのだけど。
2日前に余りの湿気に我慢できなくなり、スーパーに除湿機を探しに行ったんだけど、加湿器はあっても除湿機がないんだよねぇ。実家にある、あの優秀な日立の除湿機があれば、快適に過ごせるだろうに。今週末はペナンにお正月前の買出しに行くので、除湿機も見つかればいいのだが。余り期待せずに行きましょ。
by 快適なベッドで寝たいRitam
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| 2008年11月30日(日) |
| 恐怖のマモグラム |
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毎年恒例の健康診断に今年も行ってきたのですが、今年からは婦人科の診断内容にマモグラムを加えました。数年前までは、「まだ若いから必要ないよ」と言われてやらずに済んでいたのですが、とうとうやらなくてはいけない年になってしまったので(涙)。女性の皆さんはマモグラムをご存知だと思うのですが、ご存じない男性や若い方の為にご説明致しますと、乳がんの検査です。私が嫌がるのには訳がありまして、この検査、コタバルに来たばかりの頃に胸が痛くなって受けたことがあるんですが、むっちゃくちゃ痛いんです!マジで涙が出ます。なんで痛いかと言うとですね、胸をギューギュー無理やり引っ張られ、検査台に押し付けられ、その上から胸を押さえるための器具が下ろされて胸がサンドイッチ状態になるからなんです。想像するだけで痛そうでしょ?「リラックスしてー。息を吸ったり吐いたりしてー。」って言われても、そんなこと出来るかっ!!!ただでさえ痛いのに、4回のところを「上手く撮れなったからもう一度」といわれた時にはもう気絶するかと思いましたよ。私はこんなに痛いけど、これはもっと胸の大きな人だったらあまり痛くないんだろうなぁ、と思うと羨ましいです。
マモグラムと子宮がんの検査の結果は来週になるのですが、その他の血液検査や心電図などの結果は即日出て、全く問題ナシでした。ホッ!としたのもつかの間、思わぬ落とし穴が待ち受けていたのです。まず、そんなに会計待ちの患者さんが沢山いるわけでもないのに、やたらと長いこと待たされました。この寒いのにエアコンがガンガンに効いていて、私はどんどん体力を奪われてグッタリしていき、まるで冬山で遭難したかのよう。意識を失いかけた頃に(ウソ・笑)、やっと会計の順番が回ってきて「あー、やっとうちに帰れる」と思ったのですが、カウンターに支払いに向かった主人が何やら揉めている様子。どうしたのかと思って私も行ってみると、婦人科の検診パッケージに含まれているはずのマモグラムの料金がパッケージとは別に加算されていました!受付から該当するパッケージのパンフレットをもらって見せ付けると、「あー、本当だ。間違えました。」だと。まったくもう!で、これで問題解決と思いきやまだ婦人科の検診パッケージと総合検診の合計額より高い。なぜ???またよく請求内容を見てみると、これまたパッケージに含まれているはずの検診結果のレポート代が別途請求されている!なんたって毎年同じ病院で検診を受けている私達ですから、「これはおかしい!今までレポート代が別途加算されたことなんてなかった!」と主人が猛反撃。そこに私達が診てもらったドクターのアシスタントも来てくれて、会計係りに説明してくれてやっと一件落着。もー、まったく油断も隙もあったもんじゃない。インドじゃないんだからさぁ、頼むよぉ。
マレーシアに旅行を予定している皆さん、こちらでは故意ではないにしても請求内容の間違いで余計に支払わされるということがありますので、お会計の時にはよーく確認してから支払ってくださいね。
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| 2008年11月27日(木) |
| 許せない! |
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早朝朝食を取りながらNHKニュースを見ていたらショッキングなニュースが飛び込んできました。「ムンバイで同時多発テロ。58人が死亡。うち日本人一名。」
で、場所は?!犯行声明は?!と思っていたら次のニュースに移ってしまった。もう!これだからNHKは!主人がさっとStar
Newsにチャンネルを変えると、おおお、タージ・ホテルが燃えている!!!ボンベイ一の高級ホテルで、とても美しいホテルなんですよ。私も泊まった事が・・・と言いたいところですが高くて泊まれないのでランチを食べに行ったことがあります。ニュースによると今でもこのホテルと、同じように高級ホテルのオベロイと、もう一か所は病院で人質が取られているそうです。
高級ホテルはまだ分かるけど、病院?なんで?病人やその人たちのお世話をしている医療関係者を人質にするなんて、なんて卑怯な!許せない!!!犯人はデカン・ムジャヒディンとかいうイスラムのテロリスト達。イスラム教というと、「これしちゃダメ、あれしちゃダメ」と戒律が厳しいというイメージが強いと思いますが、実は人を思いやるとても優しいところもある宗教だと私は個人的に思っているんです。貧しくてご飯が食べられない人たちのことを思って約一ヶ月も朝から夜まで断食するんですよ。それってすごいことだと思いませんか?犠牲祭の時には牛や山羊をと殺して貧しい人たちに分け与えてあげているし。そんな優しい一面を持った宗教を信じている人たちがなんでこんな残虐かつ卑怯な行為に出るのか?犠牲者の中には同じムスリムの同胞もいるかもしれないのに。
インターネットニュースで再確認したら犠牲者は80人に上ったそうです。ムンバイ出身の友人の家族や友達は無事なのだろうか?メールの返事を待つしかありません。これで今度はヒンズー過激派が怒って報復のためにモスクやイスラム教徒の多く住む町を襲撃したりすることがなければいいのだけど。はぁぁ・・・・・。私個人には何もできず、ただただ愛するインドの平穏、平和を祈るばかりです。
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| 2008年11月24日(月) |
| はぁ〜??? |
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今日は『はぁ〜???』な事、2連発!
まずは、その一。聞いて驚くなぁ〜!
昨日、マレーシアの政府系イスラム評議会(NATIONAL FATWA COUNCIL)がイスラム教徒の国民に対して『ヨガ禁止令』を発令した! なんでもヨガはヒンズー教に根ざしており、イスラムの教えに反する?との事だそうだ。シンガポール、エジプトのイスラム評議会でも同じお達しが既に出ているというが、本当???
おまけに評議会長さんは『これはイスラム教徒の国民に対してだけだから、イスラム教徒でない国民には関係ない、干渉するな!』とのたまわっている。実際のところ、多くのガン患者のイスラム教徒が健康増進の為にヨガをしており、マレーシアのイスラム教徒の行動に対して強い影響力をもつ機関からの布告(FATWA)なので大混乱になっている。全く、海外へのプロモーションではマレーシアは多民族が平和・共存している素晴らしい国家ですと触れ回っているが、内情はこんなんじゃぁねぇ。余りにも考え方が偏狭すぎる、、、、というか、、、『はぁ〜????』というリアクションしかないね。
『はぁ〜???』その2。 多くの人が今そう思っているだろう、元厚生事務次官とその家族の連続殺傷事件容疑者の殺害動機。『昔、子供の頃に飼っていたペットが殺されたから、、、。』、、、、私はすっかり年金にまつわる諸々の行政不信に端を発した天誅騒ぎとばかり思っていたので、こ、この動機では、、、、なんだか、、、本当に????というか、『はぁ〜????』という言葉しか浮かばない。まさか、本当にこんな理由で殺されたのだとしたら、あまりにもむごすぎる。無差別殺人といっしょだ。
とにかく、マレーシアもおかしければ、日本も本当におかしいぞ!危ないぞ!
by RITAM
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| 2008年11月23日(日) |
| スプレー糊 |
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ついこの前までコタバルにはアイロン用のスプレー糊がありませんでした。わざわざKLからオーストラリア製のものを買ってきて使ってたんですよ。でもそのスプレー、使い終わらないうちにノズルが壊れて使えなくなっちゃったんです。「困ったなぁ」と思ったのですが、タイミングよくコタバルのスーパーにもスプレーのりが登場!もちろん喜んだのですが、これが品質が悪い!!!アイロンを掛けるとポロポロと糊が白いフレークになって服にくっつくんです(涙)。これはもう使い終わらないうちに捨てちゃって、違うメーカーのものを買いました。これもちょっと糊が白くなっちゃうのですが、前に買ったものよりはマシ。あー、日本のスプレーのりはこんなことなかったのになぁ。
満足がいくとは言えませんが、そこそこ使えるこのスプレーのり、この前買ったばかりなのにもうなくなってしまいました。こんなに消費が早い原因、分かりますか?私の着るものをよーく考えてみてください。答えは・・・
サリーやパンジャビ・ドレスを着るからです!
化繊のジョーゼットのサリーやパンジャビ・ドレスにはアイロンは必要ありませんが、コットンや、ものによってはシルクのサリーも糊付けが必要なので、ちょっとお出かけでサリーやパンジャビを着ると糊の消費が早い早い!特にサリーなんて約6mもあるので、あっという間にスプレー缶が空っぽです。アイロンがけは嫌いなのですが、こればかりは避けて通れません(苦笑)。うちにはアイロンをかけてくれるメイドさんもいないし。
その手間をかけてアイロン&糊づけをしたコットンのサリー、実はちょっとした防寒着になることに気づきました。長袖のシャツを着て、サリーを両肩に巻きつけて着ると暖かいんですよぉ♪家着にもお買物着にもなるし、雨季の間はこれで過ごそう!
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| 2008年11月22日(土) |
| 変だよ。 |
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先週、お客様にお手紙を書く時に使う便箋がなくなってしまったので、テスコに買物に行った時に探したんですがありませんでした。「封筒はたくさんあるのに変だなぁ」、と思いつつも、仕方がないので便箋は週末に街に出たときにでもついでに買おうと思っていました。
で、今日がその週末の土曜日。友人夫妻が朝食に誘ってくれたので、インド飯屋でドーサや山羊カレーをいただいた後に文房具屋に寄りました。ところが、この文房具屋にも便箋は見当らない!店員さんに聞いても連れていかれたのはレポート用紙が売られているコーナー。またもや「仕方ないなぁ」と、うちの近所のスーパーの文房具売り場に行ったのですが、ここにもない!!!封筒だけはたくさんあります。なんで???変だよ、マレーシア人。封筒は使うのに便箋は使わないのか?レポート用紙で済ませちゃうのかなぁ?やっと4軒目に行った文房具屋で便箋を見つけたので、今度またなくなったときに探し回らなくていいように、念のために2冊買っておきました。発展したとは言え、便箋を買うのにこんなに走りまわらなくてはいけないコタバル暮らしです(苦笑)。
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| 2008年11月21日(金) |
| 寒っ! 雨、雨、雨、、、 |
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殆ど毎日のように大雨が続き朝はひんやりとしている。気温24℃、湿度90%。今朝はぬくぬくしたふとんから出るのがいやになるくらい。(もはや日本の冬には対応できない体に!)ついにモンスーン・シーズン本格到来だ。既に道路のあちこちが冠水し、陥没箇所もみられる。ほんとこれから2,3ヶ月は路面に注意しながらの運転を強いられる。いやな季節だ。
昨日お客様から注文のあった商品を発送しに郵便局に行ってきたのですが、道路が「濡れてる」んじゃなくて「水びたし」になっている。ひぃーーーっ!ボロいサガ太郎(マレーシア国産プロトン・サガ)に水が入って動かなくなったらどうしよう?とドキドキしながらの運転でした。まだ11月でモンスーンに入ったばかりなのに、今からこの調子ではこれからどうなるんだろう?2004年の時みたいに大洪水にならなければいいのだけど。あの時はコタバル市内のあちこちが冠水して大変なことになっていました。幸いうちは浸水しませんでしたが、どこにも出かけられず家に閉じ込められ、もちろん買物にも行けず道路から水が引くまで3日間なんとか冷蔵庫の中にある食料と乾物を食べて耐え忍びました。3日後水が引いたのは良かったのですが、その後の街はドロだらけ・・・。ドロが乾いたら今度は乾燥して埃だらけ・・・。いやー、とにかく大変でした。今は雨が止んでいるので、このまましばらく止んでくれることを願っています。
今日はリタム&サリーの共同ダイアリーでした。
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| 2008年11月19日(水) |
| 今度はイラク駐留米軍関係者をかたる詐欺 |
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今朝、会社に私宛にイラク駐留米軍の関係者をかたる実在するかどうかわからないSTEVE
BRONSONなる人物から、マレーシアでの投資話に関わる極秘事項と相応の見返りを約束する旨の実に怪しげなレターが届いた。(普通、そんな上手い話を家族、親類縁者でもない、同郷のアメリカ人でもない、ましてや見ず知らずの人間に手当たり次第持ちかけるか?)
そして、最後には決まり文句で大至急返事くれの文句。問い合わせの連絡先601−49216419となってるが、調べるとマレーシアには(01)の市外局番なんてない!
良い子の皆さんは、間違ってもこの電話番号に電話して詐欺に引っ掛からないように気をつけましょう。まぁ、これが手紙だから余裕があるものの、電話とかでやられると詐欺師の勢いに圧倒されかねないから、ホント気をつけないとね。とにかく、『ちょっと考えるわ。後で電話するわ。』で一呼吸おかないといけませんな。用心、用心。
時に日本では天誅騒ぎが起きましたな。20年以上前の悪徳商法の豊田商事会長刺殺事件を想い起こしました。あの時の犯人は『義憤にかられてやった。』と言っていたが、今回のもそうだろう。巻き込まれた奥さん達は本当に可哀想で心からお悔やみ申し上げたいが、厚労省は長期間にわたるデタラメな年金記録、年金横領、冷たい介護福祉、後期高齢者医療保険、ゴミ米、ワーキング・プアへのお粗末な対応など、国民の怒りは沸騰点に達しているのではなかろうか。特に歴代の社会保険庁長官等は国民に対する重大な背信行為を働いていたわけだからワル中のワルと言ってもいいだろう。
ところでYAHOOの書き込みにもあったけど、なぜにテロ? テロじゃないでしょう? 連続殺人、殺人未遂事件でしょう? 何やら行政を守る為の画策を感じますな。
by RITAM
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| 2008年11月18日(火) |
| ドボンッ!!! |
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週末はKLに行ってきました。サリー屋で必要なものを仕入れたり、KL在住のチャイニーズの友人に夕食に連れて行ってもらったりしてきました。ローカルでなければ行けない様なところに連れて行ってもらえて嬉しかったです。私達だけだと車もないし、中心地のお店になってしまうので。トロピカーナというまるでジュースのような名前のところにあるレストランなのですが、そこのスペシャリティーはバタークラブ(カニ)。正直に言って私は魚介類とクリームソースという組み合わせはあまり好きではないのですが、面白いのがその食べ方。とても殻の固いカニなので、なんと金槌でガンガンと叩くんですよ!アチコチのテーブルでガンガンという音が鳴り響いていました(笑)。カニはやっぱり日本のカニのほうが格段に美味しいと思うのですが、皆でカニをガンガン叩きながら和気あいあいと食べるのはとても楽しかったです。次回はまた別のローカルレストランで、海老が美味しいところに連れて行ってくれるそう。いつになるか分からないけど、楽しみだなぁ。
最終日は別の友人達とランチを食べた後、ちょっとチェックアウトまで時間があまったのでホテルのプールに行ってみることにしました。天気が悪くて、「せっかく持ってきた水着も無駄になるかも」と思っていたのですが最終日は晴れて良かったです。このホテルのプール、小さなウォータースライダーがあるんですよ。子供達が楽しく遊んでいるので、止めておけばいいものをいい年して遊んでみたくなっちゃいました。そのスライダー、小さいのにものすごい勢いで、もうぶっ飛ぶように滑って行ったんですよ。で、お尻からドボンッ!!!な、なんで?子供達は滑って降りてきた後普通に泳いでいたのになんで私はプールに沈んじゃって頭までずぶ濡れになってるの???あ、そうか、重いからその分スピードも勢いも増して、プールに沈むように落っこちてしまうのね。あー、鼻に水が入って痛いよぉ。ドボンとプールに沈んで、その後ゲホゲホ言ってるおばさんはとってもマヌケに見えたことでしょう(苦笑)。因みに私の後に滑ってきた主人は主人は、やはりその勢いにビックリし、まだスライダーの下に私がいて激突しちゃったらどうしようと心配したそうです(笑)。
帰りのスバン空港からの飛行機は約一時間半も遅れ、念のために早めに空港に着いた私達は改装中のなーんにもない寒い空港で約3時間も過ごす羽目に。もう寒くて寒くて風邪引くかと思いましたよ。うちにたどり着いたのはもう夜の11時半。昨日はもう一日中使い物にならない状態でヘタってました。で、ダイアリーをアップするのも今日になってしまった訳です(笑)。
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| 2008年11月11日(火) |
| 振り込め詐欺、ばかりじゃない |
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最近、会社に香港からの電話と言うことでイギリス系かオーストラリア系か、いずれにしろそっち系の人間から電話が度々入る。本当に香港からかどうか分からないが。非常に馴れ馴れしい口調で、おそらくマニュアルがあるんだろうが、話してくる。内容は穀物の先物取引とか怪しい投資話。大概の場合、『あ、今、他に電話が入ったから失礼』とか『あ、今、お客が来たから』とか言って電話を切るが、わざわざマレーシアまでセールスの電話を入れるか? 全く、香港にも胡散臭い会社がようけあるようだ。
そういえば久々に老舗のアフリカ詐欺話のレターもこの間会社に届いた。最初にこの手のレターに遭遇したのは、もう15,6年前の事だが、内容はとにかく『自分は某アフリカ国で秘密資金(あるいはある高名な方の莫大な遺産)を持っているが、これを山分けしないか、興味があれば連絡をくれ(あるいは事務処理費用を送金してくれ)。』というもので、出所は大方ナイジェリア。最悪のケースでは、呼び出しにホイホイと応えて現地に出向いてしまい身代金目的で誘拐されてしまったケースもあるくらい。因みに、ここマレーシアでもナイジェリア人が絡んだ詐欺事件が結構報道されている。
まぁ、でもこれだけ世の中不景気だと、こういった犯罪はどんどん増えるだろうなぁ。それにしても振り込め詐欺をやってる連中の悪知恵の働く事、働く事。よくもまぁ、あれやこれや手を変え、品を変え、アイデアが出てくるもんだ。正直、脱帽ものだ。警察もスパイでも潜り込ませない限り、なかなか未然に防ぐのは難しいだろう。私が自分で頭に入れている要注意キーワードは、『今すぐ!』、『お金』、『銀行口座・暗証番号』。これらの言葉が出てきたら要注意だな。とにかく、銀行にしろ、カード会社にしろ、電話やメールで個人情報を問い合わせたりしないというのは、日本もマレーシアも一緒。
しかし、これだけの悪知恵の働く連中、なんとか国家の役に立たないものだろうか。北朝鮮との交渉役に使って、この恐るべし悪知恵を縦横に駆使して、拉致被害者奪還に役立ってもらいたいもんだが。
by 知恵が欲しいRITAM
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| 2008年11月10日(月) |
| Indian Idol ? |
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今私と主人が週末楽しみにしているテレビ番組があります。それは Sa Re Ga Ma Pa 。って言われてもなんのこっちゃ?ですよね(笑)。インドのZee
TVというチャンネルでやってるインド版American Idolのような歌番組なんです。ただ、American
Idolと違うのは出場者全員がちゃんと師匠について習っている人たちで、むっちゃくちゃ上手いということ。聞いた事がない歌でも、ヒンディー語の意味が分からなくて聞き惚れちゃいます。聞いた事がない歌でもこうですから、聞いた事がある歌や自分の好きな歌が出てきたらどうなると思います?はい、もちろんテレビの前で一緒に歌って踊ってます(笑)!
そしてこの番組、時折出てくるゲストもとっても豪華なんですよ。昨日は超売れっ子スターのサルマン・カーンと新人売れっ子女優のカトリーナ・カイフが出演してました。映画で見るよりこういう番組のほうがボリウッドスターの性格とか個性とかが見られてとても楽しいです。先日カトリーナ・カイフが出ている映画を見たばっかりなのですが、実は彼女がヒンディー語はあまり話せないということも分かったし。調べてみたら母親がイギリス人で、ハワイやロンドンで育ったのだそう。映画に出るときには一生懸命ヒンディーを覚えてるんだろうなぁ。頑張れ!なーんて応援したくなったりして(笑)。
この番組、スポンサーはホンダ。ホンダのバイクはインドでも人気なのか、向こうでCMも見ました。起用されたのはこれまたボリウッドの人気スター、リティック・ローシャン。おお、リティックを起用するなんて、中々インドのホンダも分かってるじゃないか!と思ったのですが、CMの歌がいけない。インドのHEROっていう会社と合弁で作ってるバイクなんですが、歌が「ヒーロー、ヒーロー、ホンデー♪」って、ホンデーはないでしょう(笑)。ホンダの日本人スタッフがちゃんとCMの仕上がりをチェックしなかったのかな?自分の会社の社名くらいちゃんと歌ってもらおうよ。
Sa Re Ga Ma Pa も終盤に差し掛かり、一人、また一人と落とされていきます。最後に栄光を勝ち取るのは誰か!これからも週末目が離せません。
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| 2008年11月8日(土) |
| 緊急事態発生! |
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木曜日の朝に、このダイアリーでは御馴染みのインド人の友人Gに今週末新しいサリーの着方の撮影の監修をしてもらおうと電話してみたところ、なんかGの声に元気がなかったのでどうしたのか聞いてみたら、なんと、お母さんが前日の夜から入院しているというんです!私も是非お見舞いに行かなくては、と彼女に何時頃行くのか聞いてみたら友人が10時〜10時半頃に向かえに来てくれることになっているというので、私は11時頃に病院に着くように出ることにしました。もう少ししたら出かけようかな、と思った頃に一応Gの友人がちゃんと迎えに行ってくれたことを確認するために再度Gに電話してみました。なんたってここはマレーシア。あてにならない人々がたくさんいるんです。そしたらまだGが家にいて電話に出たのでビックリ!「なんでまだ家にいるの?!」と聞いたらば案の定誰も迎えに来ないそう。すっ飛んで迎えに行きました。可愛そうに、早くお母さんのお見舞いに行きたいだろうに。Gは車を持っていないし、こんな時に限ってご主人はKLに出張中。あああ、なんてこった。
病院に着くとおばあちゃんはベッドでグッタリとしていました。鼻に酸素チューブなんかつけられちゃって、うううっ、可愛そう。小さいおばあちゃんがもっと小さく見えました。先月インドに一時帰国した際、空港が寒くて風邪を引いたんだけどその風邪が治らなくてこじらせてしまい、肺炎を起こして肺に水がたまってしまっているのだそう。年寄りの冷や水ってよく言いますけど、本当にお年よりは冷えちゃいけないんですね。ちょっとお見舞いして私は退散することにしたのですが、Gの家は病院から遠いしその夜はうちに泊まってもらって、翌日またうちから病院に連れて行ってあげることにしました。夜は昨日のダイアリーの通り、友人宅でドンペリをご馳走になったんですが、その後Gを迎えに病院に行ったんです。主人と3人で家に戻ってきたのはもう10時半頃。みんな疲れていたのでおしゃべりもそこそこに早く寝ることにしました。
翌朝。8時頃目が覚めたらもうなんか焼いてるいい匂いが。Gがおばあちゃんの為にインド料理を作って持って行ってあげたいと言っていたので、好きに食材や調理道具を使うように言ってあったんです。そう、うちには急にインド人がやってきてインド料理を作りたいと言っても困らないほどのスパイス類がずらーっと揃っているのですよ。良かったわ、役に立って(笑)。病院の食事が口に合わないと言ってたし、Gの愛情のこもった料理を食べればきっと元気になるわ!そしてまた3人で病院へお見舞いに行きました。おばあちゃん、Gの手料理を喜んでくれるかと思っていたけど、まだ食欲はなく、ちょっと食べたら吐いてしまいました。うわーん、おばあちゃん、大丈夫?早く元気になってまた一緒にご飯食べに行こうね。
おばあちゃんの様子が落ち着いて、寝ている間にGが私達の手相を見てくれました。これが結構当ってるんですよ。性格とか、過去にあったこととか。なんで手にそういうことが出るのでしょう???主人は病気をすることもなく健康で、問題なく人生を送るのだそう。そしてサリーは今やってるネットショップを続けるべきで、45歳くらいになったら何か別のことも始めるそう。55歳くらいになったら病気をしそうなので、具合が悪いところがあったらすぐに病院に行くようにとのことでした。二人に共通しているのは、これからも幸せな結婚生活を過ごすのだそう。あー、良かった♪何よりそれが一番大事ですからね。
おばあちゃんはまだ完全に回復はしてはいないものの、血圧が正常に戻ったということで昨日の午後退院させてもらえることになりました。良かったね、おばあちゃん。家のベッドでゆっくり療養してね。Gも看病は大変かもしれないけど、家から遠い病院に高齢の母親一人を残すより安心でしょう。たまたま木曜日の朝にGに電話してみて良かった。そうじゃなかったらお母さんが入院したなんて知らなかっただろうし、友達なのになにもしてあげられなかっただろうし。それにしても、親が高齢になるって大変だなぁとあらためてつくづく思いました。面倒を見る子供も、80を超えて祖国インドを離れマレーシアで暮らす親もそれそれ大変でしょう。私の父親はもう病気になってしまいましたが、母親、そして主人の両親には出来る限り長く健康で元気でいてもらいたいものだと願っています。
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| 2008年11月7日(金) |
| 初めてのドン・ペリ |
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最近、コタバルの飲食業界ではシェフのトラバーユが続き、あのレストランは不味くなった、このレストランは不味くなった、だんだん美味いものが食えるレストランが減ってきたという話を耳にするようになった。我らからすると、結構美味しいんじゃないかと思うレストランでも、やはりグルメ・チャイニーズの友人達にすればダメなんだそうだ。これから彼らをご招待する時のレストラン選びも神経を使うことになるなぁ、などと考えている今日この頃であるが、そんな友人達が出した結論は『自分達で美味しい物を作って、自宅で友人達と飲み食いすればいいじゃないか!』であった。
昨日はそんなわけで、サリーのバースデーにかこつけて(常に酒を飲むための口実は幾らでもあるわけだ)、友人達が西海岸はペラ州の州都イポーで買った生カキ。因みにこのイポーという町は、昔、錫の採掘で賑わったところで、沢山の中国人移民が住み着いた所、007のボンド・ガール役や映画『グリーン・デスティニー』でも有名になった女優のDATUK
MICHELL YEOHの出身地でも有名。さて、話を料理に戻すと、パスタ、野菜の煮込み、ロースト・チキンなどなど。そして、そして極めつけはシャンパン、それも2001年物のドン・ペリ!でした。 我らも白ワインを持って行こうかと聞いたんだけど、今夜はいいシャンパンがあるから要らないよと言われた理由が分かりました。
で、生まれてはじめてのドン・ペリのお味は???
『ふ〜ん、これがそうかぁ』って感じでした。期待が大きすぎたのか?なんせ、高級なものは飲みつけてないもんで。ま、でも私にとっては充分に話のネタになりましたよ。貴重な体験を有難う!
確かに美味しいレストランでの外食もいいけど、やっぱ自宅でご馳走を作って食べる方が気楽だし、楽しいやね。(別に私が作るわけじゃないけど。<−サリーのツッコミ。作るのはサリー、皿を洗うのはRITAM、我が家は分業制、週末だけだけど、へへへ、)
by 自宅でのバースデー・ディナーを堪能したRITAM
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| 2008年11月5日(水) |
| Happy Birthday to ME ♪ |
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昨日は朝からケーキを焼いたりパンを焼いたり、午後も夕食の下準備で大忙し。またもや汗ダクに!サリーはよく汗ダクになっています(笑)。なぜ自分の誕生日に自分の為の晩餐の用意を?と我ながら思うのですが、何せコタバルには夫婦二人でロマンティックにディナーを楽しめる場所がない・・・。唯一あるのはルネッサンス・ホテルで、食べ物はそこそこだとしてもワインが不味いんです。じゃあ自分達で持ち込めば、と思われるかもしれませんが、この持ち込み料が高くて。常連の友人と行くとタダなんですけど、滅多に行かない私達だけだと取られちゃうんですよ(涙)。
そんなわけで自分で用意した晩餐のメニューは、ステーキ、マッシュポテトのチーズ焼き、海老とポメロのサラダ、レーズンと松の実のパン、フルーツケーキ、でした。ステーキはテスコで買ったローカルビーフで、「固くて食べられなかったらどうしよう?」と思ったのですが、案外イケました。こっちで赤身のお肉に慣れてしまったので、もう日本に帰っても和牛なんて食べられません。ま、お金かからなくていいや(笑)。マッシュポテトのチーズ焼きとフルーツケーキは中学生の頃よく作っていたので、食べながら昔の事を懐かしく思い出しちゃいました。何不自由なく育ててもらって幸せだったなぁ、なんてね。超高カロリーなメニューでしたが、自分の誕生日くらい食べたいものはたっぷり食べちゃえーっ!!!で、今朝は食べすぎで辛かったので朝食ヌキ(苦笑)。
写真は主人が買ってきてくれた花。私の好みの派手な色合いのバラ(笑)。帰宅ラッシュの中わざわざ花屋に寄って買ってきてくれて、感謝、感謝、です。高価なプレゼントがなくても、自分の誕生日の晩餐を自分で用意しなくちゃならなくても(笑)、とても幸せな気分でした。
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| 2008年10月28日(火) |
| Happy Deepavali ! 当日 |
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なぜか各地でお祝いする日が微妙にずれているということですが、マレーシアのディーパヴァリは昨日でした。土曜日のGの家でのディナーで一緒だったインド人の知人夫妻、JとMが彼らの親族が経営するリゾートでのディーパヴァリ・ディナーに招待してくれたので、有難く出席する事にしました。生憎の空模様だったのでフォーマルなシルクのサリーは諦めて、汚れても手洗い出来る化繊のサリーで出席することに。
「去年はオープンハウスだったけど、今年は友人家族数家族でこじんまりと」と言っていたのですが、着いてみたら全然「こじんまり」ではありませんでした。リゾートのレストランを貸切でビュッフェディナー。ヴァディやサモサ、イドゥリなどの軽食から始まって、ブリヤニやベジ、ノンベジのお料理の数々。とっても美味しくて、あまぁーいインドのデザート菓子まで全て堪能しました。食べるのと喋るのに集中していたので、写真は撮りそびれました。すみません(笑)。こういうディナーなどに呼ばれるといつも思うのですが、こっちの人はみんな本当におもてなし上手。地味な色合いではあるけどもとても質のいい上品なシルクのサリーを着こなして数十人のゲストをもてなすMの姿がとても素敵でした。ご主人のJも、ともすると鼻の高い偉そうな嫌なヤツとも見えるような、あまり普段ニコニコしている人ではないのですが、夕べは珍しくフレンドリーに私達に他のゲストを紹介してくれたりしていました。年に一度のお祭りだからご機嫌なのかしら(笑)?
色々とお喋りしたなかで、印象に残っているのが隣に座っていたインド人のGおばあちゃんの話。70代の彼女の子供の頃はまだ戦時中で、マレーシアは日本軍に占領されていました。時折こちらの高齢の人たちが戦時中の事を話すのを聞いていると、自分は何も悪い事をしていなくてもなんだか申し訳ないような気持ちになるのですが、そのGおばあちゃんによると彼女が住んでいたところを占領していた日本軍の将校はいい人で、よく子供達にお菓子をくれたりして一緒に遊んでいたのだそう。日本軍の中にもいい人はいたのだと言う事を知って、なんだかちょっとホッとしました。インド本国から来たベンガル出身の女性とも初めて会って色々お話できて楽しかったです。彼女は日本の某宗教の信者なのだそう。デリーにはたくさん信者がいるそうです。インドにまで布教を広げるなんて、すごいなぁ。一般にその宗教の人は勧誘攻勢が激しいと聞いていますが、彼女はそんな感じはしないので気楽に付き合っていけそう。エリートにありがちなスノッブさを感じない、とても気さくな人でした。彼女のご主人は医者で、彼女自身も遺伝子学を勉強しているそう。
ペナンのラオ・サリーセンターのラオさんが招待してくれていたのですが、何せチェンナイから帰ってきたばかりなのですぐ旅行には出かけられず、彼の家には行けなくて残念でしたが、コタバルでのディーパヴァリも楽しく過ごせて良かったです。
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| 2008年10月25日(土) |
| Happy Deepavali !前夜祭 |
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| 2008年10月16日(木) |
| 中国製食品 |
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中国製食品。殺虫剤混入、メラミン入り、ホルマリン漬けと、次から次へととどまるところを知りませんな。マレーシアでも今躍起になって乳製品、お菓子、野菜、果物とメラミン・チェックをしているが、特に日本向けの食品に殺虫剤やトルエンが混入される事件が多発していると、これはもう工場管理者側というよりそこで働く社員の中に反日分子がいて彼らがサボタージュをしているんじゃないかと思うね。うちの工場でも以前会社に不満を持つ分子が何度かサボタージュをした事があった。四六時中張り付いてるわけにもいかないしねぇ。事前に防ぐのは難しいものがありますよ。きっと、まだまだ後を絶たないだろうなぁ。 冷凍餃子事件も未解決だし、今回の冷凍インゲンもどうなることやら。日本製の食品も信頼できないが、中国製食品はそれをはるかに上回って信用できないね。日本でもアメリカにならって“チャイナ・フリー”の表示でもしてもらわないとねぇって、それがまた偽装を呼ぶことになるか? 株だけでなく、食の安全も底なし? あな、恐ろしや。
日本人駐在員を中国工場に常駐させるという事が検討されているようだが、それこそ全労働者を日本人にして操業しない限り防げないのでは?わずか数人の常駐員で数百人あるいはそれ以上の規模の工場の全工程を監視する、責任も取らされるなんてのはプレッシャーが高いだけで、現実的には防ぎ切れないだろうと思いますよ、私は。駐在する方は駐在する方で日々『一体何を食べて暮らしていけばいいのやら』で悩みつきない駐在生活になるだろうしねぇ。まさに中国駐在は命がけ!? 暮らしの基本となる食生活の安全が保証されないような国での駐在ってのはねぇ、危険手当でもつかない限り考えちゃうよねぇ。まぁ、そういう私達もジャスコも伊勢丹も小さな日本食品屋さんもない地方のド田舎で暮らしているわけだけど。我が家の食の安全はシェフ・サリーに任せっぱなしです。ある物を食べて、私に湿疹が出ればその食品はダメとかそんな感じですね。とにかく、マレーシアの乳製品はダメ!日本でもインドでも牛乳飲んでも全く問題ないけど、マレーシアでは必ず湿疹がでる。鮮度と加工に問題があるのだろう。
海外に工場を持つなら、人件費が安い、政治的に安定している事はもちろんの事、親日的かどうかも大きなポイントですな。そう考えると、やっぱマレーシアか。
by 体がリトマス試験紙のRitam
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| 2008年10月14日(火) |
| ボリウッド・トップスターにDATUKSHIP ??? |
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今週、ボリウッド(ハリウッドでなく、インドはボンベイのハリウッド版の意味)のトップ・スター“SHAH
RUKH KHAN(シャー・ルーク・カーン)”に対してマラッカ州知事がスルタンから授与される名誉称号DATUKのタイトルを授与した事が明らかになって大変な物議をかもしています。
マレーシアには英国の名誉称号KNIGHT, BARON のようなTUN, TAN SRI, DATUK SRI,
DATUKとかの称号があります。因みにマレーシア出身のボンド・ガールで有名な“MICHELLE
YEOH ”もDATUK の称号を授与されています。
で、そもそもなんでマレーシアの映画関係者でなく、インドの俳優に、それも本人は“DATUK”とかの称号がどういうものなのかを知らないであろうに授与する事にしたのかと言うことに多くの国民が首を大きく傾げて『一体、何考えとんじゃい!』と怒ってるわけなんですね。(実際、彼は授与式には出席してないんですよね。忙しい身だしねぇ。)
で、ある事情通の人曰く(真偽の程は確かではありませんが)、どうもこのマラッカ州知事は次期首相と目される現副首相に取り入る為に、副首相夫人が大ファンであるこの“SHAH RUKH
KHAN”に称号を授与する事にしたとの話である。まぁ、これが事実とすれば、なんともあからさまなというか、恥知らずというか、浅知恵というか、こりゃ国民も怒るわ。ま、“SHAH
RUKH KHAN”そのものは素晴らしい俳優で、インドのプーナという町に滞在していた折に友人達と初めて見に行ったインド映画“DIL
SE”を観て以来、私も彼のファンです。“SHINGH IS KING”の主演アクシェイ・クマールも、“GURU”の主演アビシェーク・バッチャンも、もちろん光る俳優ですけどね。まぁ、ともかく、選ばれちゃった彼の方もとんだとばっちりでいい迷惑といったところでしょう、きっと。
by RITAM
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| 2008年10月5日(日) |
| 今回のインド旅行テーマソング・" SINGH IS KING " |
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チェンナイ到着の翌朝TVをつけると、デリーでの爆弾テロ事件を報じていた。しばらくそのニュースを見た後は、インドでしか見れないMTVなどをチェック!すると、驚いた事にあの有名なアメリカの黒人ラッパー“SNOOP
DOGG”が出ているじゃないですか!ビデオ・クリップのタイトルは“SINGH IS KING”。なかなかCOOLでそして笑えるミュージック・ビデオです。チェンナイ滞在中はTVでしょっちゅうこの曲をチェックしてました。因みにこの“SINGH(シン)”というのは一般的に北インド、パンジャブ地方のシーク教徒の男性名です。インド人と言えばすぐカレーの宣伝とかで出てくるターバンを頭に巻いた人を連想しますが、彼らこそがシーク教徒で、このパンジャブ地方からは華僑と同じく印僑と呼ばれる多くのインド人が世界中に散らばってその土地でビジネスを展開しています。そんな彼らが年に一度故郷のパンジャブに戻って開かれるパンジャブ・オリンピックと呼ばれる大運動会があります(確か収穫を終えた時期頃だったように記憶していますが)。馬でなくラクダのレースとか一味も二味も違う運動会です。ビデオの後半に黄金寺院が出てきますが、これはパンジャブ州の州都アムリッツァー(Amritsar)にあるシーク教徒の聖地である黄金寺院です。一度、機会があれば是非訪れてみたいところです。まっ、でもこのビデオ・クリップをまずはご照覧あれ!
そうそう、この映画“SINGH IS KING”のコピー(海賊版)をPondicherryという町で買ったんですけど、たったの25ルピー(60円弱)でした。 by Ritam
二人してこの歌のSINGH IS KING♪というサビの部分の振り付けを真似して遊んでいます(笑)。
by サリー
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| 2008年10月4日(土) |
| う〜ん、ついてない! |
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今朝早く、チェンナイからコタバルに戻ってきた。今回も20数枚のサリーを仕入れてきたのだが、税関で見つからないように洗濯物や持っていった自分の服とかでカバーし、チェンナイ空港で荷物を預ける際にもグルグルにラッピングする機械でスーツケースをラッピングしてもらい(150ルピー(約350円弱)/1スーツケース)、通関時の中身検査を思いとどまらせようとし、かつ通関時も顔見知りの担当官を選んだりして万全を期したのだが、、、、な、な、なんと今回に限っては『インドからの戻り』というこちらの返事に税関魂かあるいは勘が働いてしまったのか、『中身を見せなさい!』と言われ、おとなしく見せる振りをすれば『あぁ、いい、いい。』といういつものパターンになるかと期待したのだが、今回は残念ながらスーツケース2個とも、おまけに中身を全てひっくり返し、洗濯物に至っては臭いまで嗅ぐ始末。正直、驚いたよ。朝もはよから、えらい気合が入ってるなぁって感じで、足止めを食っているのは自分達だけ。やられたなぁ。これらは自分達の着る分だ、友達の結婚式に呼ばれたので沢山サリーを持っていったんだという説明(言い訳?)も空しく、『新品を全て出しなさい。インチキは嫌いだ(Saya
Ta Suka Tipu)。単純にやってくれりゃ、こちらも簡単にするから。』と言うことで私達も観念して仕方なく購入額を示し(もちろん過少申告ですが)、『この金額の3割を納めなけりゃならない。でもまぁ、RM●●でいいよ。』となぜか唐突に1/10の金額にまけてくれ、『だから納める税金もその3割だな。どうする?幾ら払う?』という思わぬ展開となり、『えっ、それなら安ければ安いほうがいいんですが。』と言うと『では、RM●●でどうだ?』とこれで手打ちだと更に値下げしてくれ、だいぶ被害は小額で済んだのだが、その程度で済ましてくれるなら最初から見逃してくれよぉ〜って感じでした。(他の乗客や地元民へのパフォーマンスか?)
果たして不幸中の幸いと良く考えるべきか、やはり運が悪かったと嘆くべきか。やっぱ、今回はついてなかったな。次回からが面倒だなぁ〜、、、、、。
by
終わりよければ全て良し、とはならなかったRitam
(右上の写真はチェンナイから車で1時間半程の寺院とシルクの機織りで有名なカンチープーラムにある知人の店で品定めする店主と番頭の図)
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| 2008年9月24日(水) |
| しまったあーっ!!! |
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ここ数日珍しく主人がお腹の調子が悪いので、昨晩の夕食は南インドのお粥というか、米と豆をマッシュポテト状に煮込むポンガルという料理を作ってあげることにしました。甘いデザートのポンガルもあるのですが、昨晩作ったものは塩味ポンガルのほうでターメリック、黒胡椒、クミンシード、しょうが、カレーリーフを入れるんです。とってもお腹にいいんですよ。
ちょっと煮込みに時間がかかるので、ここぞとばかりに圧力鍋を登場させました。インド人の友人達はお粥や豆のカレーを作るのに圧力鍋を使うって言ってたので丁度いいと思って。お米と豆を洗って圧力鍋で煮ること数分・・・。あ、ターメリック入れるの忘れてた!そのままだと蓋があかないので圧力を低くする操作をすると、
ピューーーーッ!!!
と、すごい勢いで蒸気穴から糊状のお湯が!しまったあーっ!!!と思ったときには時既に遅し・・・。鍋からは熱湯(糊)が噴出していてさわれないし、あちこち糊が飛び散ってベロベロに(涙)・・・。そんな大変なことになったのに、ターメリックを入れてかき混ぜると圧力をかけて数分間煮ていたにも関わらず豆は固いまんま。仕方がないのでお水を足して再び圧力をかけて煮込むこと数分間。今度はお水が足りなかったのか、弱火で煮込んだにも関わらず底が焦げ付いてしまった。しかも豆はまだ固いまんま・・・。こんなのお腹の調子が悪い主人に食べさせたらもっと消化不良になっちゃうよぉ。鍋底が焦げ付いてる状態で煮込むと焦げ臭い仕上がりになってしまうので、他の鍋に移して水を足して更に煮込むこと約20分。やっと豆が煮えて食べられる状態になりました。結局普通の鍋で煮込むのと同じくらいの時間がかかり、手間ももっとかかり、しかも洗い物も増えて、レンジ台の周りのベロベロの糊も掃除しなくちゃいけない羽目に(涙、涙)。大変だった・・・。味だけはまともだったのがせめてもの救いかな(苦笑)。
しかし、あの豆は一番火の通りの早いものなのに、なんであんなに煮えるのに時間がかかっちゃったんだろう???随分長いこと使ってないから変質しちゃったのかなぁ?今度作る時には豆だけ先に圧力鍋で煮込んでおいて、そこに米を足した方が良さそう。えっ?また懲りもせず圧力鍋を使うのかって?だって、あんな高いものを買ったんだから使いこなせるようにならなくちゃ!でもまぁ、このポンガルが登場するのはお腹の調子が悪い時だけだから、あまり頻繁に作らなくてもよいことを願っていますが。
あさってにはインドに向けて出発!それまでに主人のお腹の調子が治るといいんですが。インドでお腹の調子が悪いと食べられるものがすごく限られちゃって、可哀想だからねぇ。いつもお腹の調子の悪いのは私なのに、今回はなぜか逆です(笑)。
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| 2008年9月17日(水) |
| 今日は NUZUL AL-QURAN の祝日 |
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今日はなぜか秋めいた日和のコタバルである。常夏の国で基本的には雨季と乾季の2シーズンしかない国ではあるが、四季のある日本から来た私にするとそこはかとなく感じられる微妙な空気の変化、日差しの変化で春、秋を感じます。さすがに冬を感じる事ははないけど。
ところで、今日はイスラム暦でもラマダン(断食)月の9月17日にあたり“NUZUL AL−QURAN”という日です。この日は預言者ムハンマッドにコーランが与えられた日とされています。私達が暮らすムスリムの多いクランタン州を含めた幾つかの州は祝日です。祝日と言っても聞こえてくるのは、爆竹の音ばかり。爆竹は禁輸品なので本来は国内にあってはいけないものなんだが、密輸されてドンドン入ってくる。そして爆竹を鳴らして遊ぶのは決まって幼い子供達。今も家の裏のカンポン(マレー人の村)ではバン、バン音がしている。そして驚くのは親が一人として監督したりしていない事。だからラマダン中のこの時期は、毎年のように新聞に『爆竹で遊んでて指が吹っ飛んだとか大火傷をした』とかの記事がでる。でも、親達の態度・対応には一向に改善や変化は見られず、今日も国のどこかで怪我をしている子供達がいる事でしょう。こちらでは交通マナーにしろ無いに等しいですからねぇ、困ったもんです。でも、最近は日本もモンスター・ペアレント、モンスター・グランド・ペアレントにモンスター・チルドレンとモラル・ハザードが進んでいるようで、一体どっちが発展途上国なのかと思う今日この頃。まぁ、今は子供が模範とする大人そのものが酷いからねぇ、企業も政治家も何もかも。はぁ〜、やはり西郷さんの再登場を願うしかないな。
“ 敬 天 愛 人 ”
By RITAM
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| 2008年9月14日(日) |
| 内部告発、よっしゃ、よっしゃ! |
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理由は色々とあるだろうが、内部告発が増えているせいで、これまで日本は大丈夫だろうと思っていたのが最早全く信用できないくらい、中国製の物がどうだこうだと言えないくらい日本の業界も不誠実な仕事を平然とやってきたという事があからさまになった。そうでなければ、この先もずーっと騙されていたに違いない。
地震大国でまさかの耐震強度偽装、高速道路の鉄筋強度偽装、温泉、赤福餅、うなぎ、比内地鶏偽装、船場吉兆のこれでもかこれでもかの偽装・使いまわしのオン・パレード、そして今回の事故米の食用への転売。10年以上もやっていたなんて。しかし、今回の件は、はっきり言って農林水産省の職務怠慢だな。当の大臣もお粗末だし。
まぁ、しかし、次から次へと出てくるわ、出てくるわ。『知らぬが仏』という言葉があるけれども、騙され続けるよりは真実が分かる方が消費者にとっては良いことだ。次は何だ? by RITAM
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| 2008年9月11日(木) |
| 9.11と Osama Bin Laden |
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9.11の事件からもう7年。今でもあの日の夜の事はよ〜く覚えている。とにかく、驚きの信じられないようなニュース映像だった。研修先から自宅にいるサリーに電話して『今、テレビ見てる?ニューヨークがすごい事になっている!』と叫んでいた。しかし、あのテロ事件も時間が経つにつれ、アメリカ政府自身の陰謀説がささやかれだしているが真相の程は??? いずれにしても犠牲になられた方々のご冥福をお祈りします。
ところで、先日チャイニーズの友人達と食事をしていた時の笑い話(?)をひとつ。
9.11以降、特にイスラム国出身者、ムスリムに対するアメリカへの入国が厳しくなったのは事実。ムスリムの名前は、男性も女性も『だれそれの息子あるいは娘のだれそれ』という命名法になっています。有名どころでは,
Osama Bin Laden -> Ladenの息子のOsamaっていうわけです。男性の場合には真ん中(息子の)が
BIN、これが女性の場合には真ん中(娘の)がBINTIとなるわけです。そこで話題になったのが、彼の知り合いの中国人で、(もちろん中国人にもムスリムはいますが)、名前が陳民●さん。
問題はこの真ん中の“民”の読み。 MIN という読みなら問題なかったんだが、彼の場合はこれを"BIN
"と読むんだそうだ。 " TAN BIN ● " そんなわけで、運悪くというか、グループでアメリカに旅行した際に、彼だけはこの名前の"BIN"のせいで、入国審査の際に足止めを食らい大変な思いをしたそうだ。皆さんも、名前の真ん中あたりにBIN,
BINTI がありますか? まぁ、日本人にはまずないでしょうが。
9.11以降は、多くのアラブ人が酷暑時期(7,8月)の避暑先をこれまでの欧米諸国からマレーシアに変えてきている。マレーシアの有名観光地のひとつ、首都クアラ・ルンプールにあるショッピング・モールKLCC(横浜ランドマーク・プラザを更に大きくした感じ)では黒装束に身を包んだアラブ女性(皆すごくきれいな女性!)達とその家族一団とアメリカ第7艦隊の水兵たちが一緒にショッピングをしているという日本ではまず見られない不思議な光景をたまに目にする事ができます。海外旅行できるアラブ女性はお金持ちなのでしょう。皆様、黒装束の下はシャネルだったり、グッチだったり、ヴィトンだったりするようだ(買物風景を観察するに)。
話変わって、日本でも総裁選び、衆院解散総選挙が騒がれていますが、ここマレーシアでも前副首相のアンワルさんが来週16日には政権交代させてみせると息巻いています。マレーシア政界も風雲急を告げるといった感じで、今後どういう展開をしていく事か。アンワルさんの場合、アメリカの後押し、支援が結構強い。これも先日の友人達との食事の際に話題に出たんだが、彼の場合、アメリカに行くとレッド・カーペット、ところが9.11以降に前首相マハティールさんが首相だった時にアメリカに行った際には靴を脱がされた。レッド・カーペットの話は本当かどうか分かりませんが、マハティール前首相が入国審査官に『おい待て!靴を脱げ!』と乱暴な扱いを受けたのは事実。私達が9.11の前にニュー・ヨークに旅行した際には入国審査官は非常にフレンドリーだったが、全く残念な事だよ。それもこれもブッシュのせいだな。
そういえば、先日ニュースでイギリスの新聞では日本の首相を名前でなく、余りにもコロコロ変わるので台風のごとく、首相10号、11号とか呼んでるそうだ。全く情けない話だ。因みに10号は投げ出し安倍ちゃんで、11号は『あなたとは違うんです。』のこれまた投げ出しの福田君。小泉さんだけはちゃんとフル・ネームで書かれていたらしいが。今回の総裁候補を見てもねぇ、どれも一国の宰相っていう感じじゃないよなぁ。かといって民主党の小沢氏もしょせん元自民党だし。自民党時代のイメージもよくないしねぇ。それを思えば、やっぱり故田中角栄はカリスマ性があったよなぁ。床屋で彼の総裁戦立候補演説を聞きながら、『う〜ん、この人はすごいなぁ』と小学生ながら思ったもんでした。あのだみ声、結構みんな物まねしたもんです。
今の日本にこそ、第2の西郷さんのような人が出てきて欲しいもんだ。いないもんかねぇ、、、、。 By RITAM
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| 2008年9月9日(火) |
| ただ今ラマダン中 |
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マレーシアは、っていうか世界中のイスラム教徒の皆さんはただ今ラマダン(断食)中です。イスラム教徒であるマレー人が人口の約90%を占めるコタバル。ラマダン中は大変なんじゃないかと思われるかもしれませんが、街中はケンタッキーやマックなどのファストフードのお店やマレー人の経営の飲食店が閉まっているだけで、普段と大して変わらないんですよ。
ただ、普段より困るのがそのマレー人なんです。ただでさえボーっとしている彼らのそのボーッ度が増すんです。郵便局の窓口のおばさん達も朝早いうちは元気なのですが、時間が経つにつれおつりを間違えたりする頻度が増えるので気をつけましょう(笑)。AIR
BUNGAの縫い物を頼んでいる女性もそう。以前から何度も何度も縫ったことがあるバティック巻きスカートを間違えて縫ってしまいました。しかも3枚中一枚だけ。なぜ???ハリラヤ(ラマダン明けのお祭り)の晴れ着もたくさん頼まれてて多忙だと思うし、こんな調子じゃあサリーの端始末もペチコートの丈調整も頼めないと思い、ショッピングページに「10月6日まで担当者がラマダン並びにラマダン明けの休暇の為端始末を承る事ができません。ご了承下さいませ。」と表示を出しました。お客様にご迷惑をおかけして申し訳ないとは思うのですが、「出来るよ」って言って引き受けてくれても後から「やっぱり出来ない」って言われるよりマシだと思うので。せめてこの表示を見てお客様が異国らしさを感じてくれるといいのですが(苦笑)。
写真:ラマダン中のオヤツと言えばこれ!ドライイチジク(左)とデーツ(右)です。特にデーツは私達非イスラム教徒にとってはただのオヤツですが、イスラム教徒の皆さんには一日の断食が明けた後に食する大事な食べ物なのです。今年は1キロRM24(約770円)の中級品を500Gと、1キロRM80(約2,560円)の超高級品をほんの5粒買いました。中級品も美味しいけど、やっぱり超高級品は超美味しい!!!もっと食べたいよぉ。主人に頼んだら買ってくれるだろうか?
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| 2008年9月9日(火) |
| 痛ぁぁぁーい! |
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昨日軒下に干してあった洗濯物を取り込もうとしていた時のことです。脚立をセットして取り込もうとしていたら右足に激痛が!一瞬何が起こったか分からなかったのですが、よく見たら右足を滑らせて下水に突っ込んじゃってたんです!しかも足首はぐんにゃりと捻られているぅぅぅっ!痛ぁぁぁーいっ!!!主人を呼ぼうにも2階に行っちゃってるから聞こえないし、一人で右足を下水につっこんだまま痛みで固まっている私はとってもマヌケ(涙)。
この家ってちょっと変わってて、キッチンの戸を開けるとすぐに下水というか排水溝があるんですよ。いつもその排水溝をまたいで裏庭に洗濯物を干しているんです。軒下に干した洗濯物を取り込む時はその排水溝をまたぐような形で脚立をセットしなくてはならず、しかもその排水溝の周りのセメントが平らじゃなくてガタガタしているのでいつもひっくり返らないように気をつけて脚立に上がっているわけですが、まさかその脚立に上がる前に足を滑らせて落っこちてちまうとは・・・。上に鉄板をのせて塞げばいいんだろうけど、どうせそんなことしても盗まれちゃうしなぁ。鉄材は高く売れるのであちこちの排水溝の蓋などが盗まれているんです。
まだ痛いので今日は家でおとなしくしてます(涙)。ちょっと捻挫状態。そんなに酷くならなくて良かったけど。
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| 2008年9月3日(水) |
| ただいま! |
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一ヶ月の一時帰国から戻ってきて、お片づけもほぼ終わり、徐々に日常生活に戻ってきているところです。あー、やっぱり自分の家はいいわぁ。ホッとする!って、借家だから本当に自分の家じゃないけど(笑)。
一時帰国中に撮った写真をアルバムにまとめてみましたのでご覧下さい。
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