10月20日:友人に空港まで送ってもらってまずKLへ。海外はおろか、KLIA(クアラルンプールの国際空港)に行くのもすごく久し振り。一年ぶりくらいかな?シンガポールへの乗り継ぎ便まで約5時間も時間があったので、食事をしたり、免税店を見たりプラプラしてなんとか時間を潰しました。そしてやっとシンガポール行きの飛行機の時間。シンガポール航空だったのですが、やたら白人が多いのにちょっとビックリ!殆どがビジネスマン。KLでのお仕事を終えて週末シンガポールへ帰るのかな?日本人ビジネスマンの姿もチラホラ。たった一時間のフライトなのに、飛行機はジャンボジェットでほぼ満席!流石シンガポール航空は景気いいですな。

シンガポールのチャンギ空港に行ったのは3年ぶりくらいだろうか?なんかここも以前と変わったような。ちょっと薄暗くて古っぽい雰囲気は漂っているのですが、床がカーペット敷きで高級感アリ。お店も食べ物屋もたくさんあるし、KLIA、負けてるかも?寿司屋まである!いいなぁー。ここでの乗り継ぎ時間は約2時間。インターネットができるところでメールチェックしたりしているうちにあっという間にゲートが開く時間になりました。

チャンギ空港でMIXI中のサリー

Kerala & Kanyakumari 2006

今回のインドへのフライトはシンガポール航空の子会社であるシルクエアー。本当はスリランカ航空を利用してコロンボ乗り継ぎで行ったほうが安くて乗り継ぎの便も良かったのですが何せあそこは治安がねぇ・・・。でもシンガポール航空の子会社っていうことはサービスいいかもしれないし、機内食も豪華かもしれないので期待しましょう。2年前にケララに行った時にはKLからチェンナイまでインディアン・エアラインで行って、国内線で乗り継ぎでした。周りの乗客は殆どがマレーシアに出稼ぎに来ているおにいちゃん達。なんだかとても落ち着かない雰囲気だったのですが、このシンガポール発トリヴァンドラム行きのシルクエアーは大分雰囲気が違います。家族連れやインド人ビジネスマンが多く、落ち着いた雰囲気。同じインド行きでも航空会社、路線によってこんなに雰囲気が違うとは驚きです。

飛行機は「これってコタバルに飛んでる国内線と同じ?」っていうくらい小さな飛行機でした。あまりメジャーじゃない路線なのかしら?スッチーのお姉さん達もその辺にいるチャイニーズのお姉ちゃんたちをつかまえて来ましたっていう感じであまりスッチーらしくない。まぁカジュアルな感じでいいと言えばいいのでしょう。飛行機に乗ってしばらくするとお楽しみの機内食の時間♪サリーはベジタリアン、主人はノン・ベジでフィッシュを選びました。トレーが配られてビックリ。何?この少ない機内食?あの豪華なシンガポール航空の機内食は何処に行ったの???航空券代高いのに酷いよぉ!えーん(涙)!・・・・でも食べてみたらバカウマだったんですよ!サリーのは豆のカレーとポテトの炒め物。スパイスの香が効いているし、大抵機内食のご飯はべちょっとして美味しくないのが相場ですが、このバスマティライス(主に北インドで食べられている長粒種のお米)はパラっとふんわり美味しい!機内食でここまで出来るとはやるなぁ。よし、この味なら少なくても許す!主人が頼んだフィッシュ・フライもスパイスが程よく効いててフカフカで美味しかったですよ。デザートはタピオカ入りのパヤサム(とろっとしたココナツミルク&カルダモン風味)。これも美味しかったです。およそ4時間のフライトなのですが、飛行機も小さくて音楽、映画などのエンターテーメントもなく、ちょっと退屈でした。映画は無理でもせめて音楽だけでも聴けるようにして欲しいなぁ。

出発がちょっと遅れたので心配したのですが、ほぼ時間通りに済みました。そして約10年ぶりのトリヴァンドラム。あら、空港が改装されてきれいになっている。以前はとてもゴチャゴチャしていて、イミグレーションにも時間がかかったので覚悟してきたのですが、今回はそんなこともなくとてもスムーズ。ホテルに手配してあったお迎えのおじさんもちゃんと来てました。でもホテルのタクシーにしてはとってもおんぼろ(笑)。インド国産車のアンバサダーで約20分、汚い裏路地に高級ホテルが見えました。ホント、誰もこんなところに高級ホテルがあるとは思わないようなところ(笑)。お部屋にチェックインしてホッと一息。うちにはバスタブがないので、旅先でホテルに泊まるとお風呂に入るのを楽しみにしてるのですが、今日はもうクタビレ果てているのでチャチャッとシャワーで済ませてもう寝る!明日は長距離移動が待ってますからね。お休みなさーい。

シルクエアーのベジタリアン機内食

夜10時半頃のトリヴァンドラム空港

泊まったホテル

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