ナシ・クラブ
ナシクラブ、ムルタバ、焼き鳥

ででで、出ました!世にも珍しい青いご飯、クランタン名物「ナシ・クラブ」です!Vol.6でもご紹介しましたが、あちらはチャイニーズ・バージョンの緑のナシ・クラブ。チャイニーズの人々が好んで食べているものです。一方この青いご飯を好むのはマレー人。着色料ではないんですよ。インゲンのような豆科の植物の花の汁で染まっているんです。ご飯を炊いてから混ぜるのか、それとも汁をご飯に入れてから炊くのか・・・。今度マレー人の友人に聞いてみたいものです。上に乗っているのは甘辛く味付けしたココナツと魚のフレーク、生のもやし、刻んだベトナム・ミントなどのハーブ、魚の揚げ煎餅、小さな魚のから揚げ、塩漬けの卵、にんにくの酢漬け、ししとうに詰まった甘いココナツ味のつみれ。全体的にちょっと甘みが強すぎなのがイマイチだったのですが、皆様にこの珍しい青いご飯をお見せできたということでヨシとしましょう。ボリュームたっぷりで2リンギ(約60円)。いつも食べている緑のナシ・クラブは1リンギ(約30円)。魚のつみれが入っている分30円高いのでしょう。しかし、ナシ・クラブまでこんな甘くするなんて、これじゃー糖尿病になるよ、クランタン人。糖尿病の人、多いんです。

右側の写真が本日の我が家の夕食の全景。ナシ・クラブに大きな焼き鳥、そして四角い卵焼きのように見えるのはマレーシアのお好み焼きとでも言うべきムルタバ。豪華マレー料理の夕食です!が、ビールが(笑)・・・。我々はマレー料理は好きですが、イスラム教徒ではないということでお許しください(笑)。マレーシアの焼き鳥と言えば有名なのはサテーですが、あれは甘くて食べていると飽きるので私はこっちの焼き鳥のほうが好きです。あっさり塩味で、ビールによく合うんですよぉ。うふふ・・・。

トップページに戻る