カラーピーマンの肉詰め

近頃気に入って、時折ニュージーランド産冷凍牛ひき肉を買って来ては作っているのがこの料理。アイディアはトルコ人の方とご結婚された高橋ゆかりさんの漫画、「トルコで私も考えた」からいただきました。高橋さんがご紹介されていたのは、もっとシンプルなレシピでしたが、サリー流にアレンジしました。美味しいですよぉー。日本の肉詰めピーマンとは一味違うものをお楽しみください。



材料:カラーピーマン5、6個(大きさによる)、トマト1個(小)牛ひき肉約300g、米1/4カップ、玉ねぎ半個、にんにく2個、生姜3センチ、香菜1本、トマトピューレ大さじ2、クローブ3個、カルダモン3個、クミンシード小さじ1/2、フェンネルシード小さじ1/2、ブラックペッパー小さじ1、パウダーシナモン少々、パウダーナツメグ少々、塩小さじ2

下準備:
1.玉ねぎ、香菜はみじん切り、生姜、にんにくはすりおろし。

2.シナモンとナツメグを除くスパイス類は乾煎りしてからすりつぶす。カルダモンは殻を取って。

3.カラーピーマンはヘタの周りに包丁をいれてヘタを取り、種を手で取る。ピーマンが割れないように気をつけましょう。

4.トマトは1cmくらいのスライス。

調理:
1.ひき肉、トマトピューレ、すり潰したスパイス、パウダースパイス、玉ねぎ、にんにく、生姜、塩、香菜を全てボウルに入れてよく混ぜる。最後に米を入れて米が均等になるようにささっと混ぜる。

2.ピーマンに1.を詰める。パンパンに詰めると米があとで膨らんでピーマンが破けるので、9分目くらいまでにしておきましょう。

3・ピーマンの上にトマトのスライスを乗せて蓋にし、皿に乗せて蒸し器で30から40分蒸す。ピーマンの色が変わって、柔らかくなるのが出来上がりの目安です。

※家で使っているのは火の通りやすいバスマティ・ライスなので、日本のお米を使う場合にはもう少し長く蒸したほうがいいかもしれません。

※米を洗う場合にはざるなどに上げて水気をよく切っておきましょう。


緑、赤、黄色と色々な色のピーマンを使えば美味しいばかりではなく彩りも綺麗で、素敵なおもてなし料理になると思いますよ。蒸すと出てくる汁も美味しいので一緒にお皿に入れていただきましょう。これとサラダと焼きたてのパンとワインがあればもう立派なご馳走!スパイスを炒ってからすり潰す以外は大して手間もかからず、見栄もよく、美味しいサリー自慢の優れものレシピです!トルコ人はイスラム教徒で豚を食べないので牛ひき肉ですが、日本で作るのなら合い挽きでも美味しいでしょう。ちなみにマレーシアもトルコと同じイスラム国家ですし、ヒンズー教徒もいるので合い挽きというものは存在しません。日本人って基本的になんでも食べられていいですよね。

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